ハロウィンの経済効果

今日はハロウィンですよ。ということで、キャンペーンでもらったエポーレットを着てみた。

うはあ、小悪魔ｗ
あ、髪の色も変わってしまうのね。帽子も勝手に付くのね。
後ろのリボンかわゆす。靴の先がくるんとなってるのもいいね。
　
　　　

しかしこのハロウィンエポは見た目が変わるだけで、特別な能力は付与されない。
普通の装備品扱いなので、これを着けちゃうと守護エポを脱がなければならず、えらい弱っちく
なるので、さっさと倉庫にしまってギルドの男性モデルを撮影。
ぷぷ、ゴツい体して、すました顔でキャンディ持ってるｗ

　　　　　　

先日、どなたかがディズニーランドに行ってきたみたいで、お土産が置いてあった。
お化け風のミッキーをデザインしたハロウィン用のビニール袋に、ハロウィンデザインの
クッキー缶。中のクッキーももちろんハロウィン。
おいしく頂きながら、つくづく思うのだが、やっぱりすごいわ。
だってこれ、期間限定でしょ。11月入ったらもう売らないんでしょ。ていうか売れないでしょ。
売ってもいいけど、それじゃ期間限定にならないし、値引きして在庫処分したりしないだろうしね。
小分け用の袋だって、途中で品切れになるわけにはいかないから、たくさん作ってあるんだろうし、
当然余るよね。
商品に限らず、衣装とかディスプレイとか、ものすごい金かかってるわけですよ。
もったいないよなあ。消費社会だよなあ。それでも超黒字出るんだもんなあ。
そうやって成功してるテーマパークって、ディズニーランドくらいなんだろうけどなあ。